矯正・小児矯正歯科

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正しく美しい歯並びは
心身ともに健康にします

矯正歯科治療は歯並び・噛み合わせを整えて見た目を美しくすることはもちろん、
顎関節や筋肉、歯周組織への負担も減るため、全身の健康状態の改善にも貢献します。
日進市の歯医者 赤池ファミリー歯科には日本矯正歯科学会認定医が在籍していますので、
専門知識・技術を活かした矯正歯科治療のご提供が可能です。

歯並びのお悩みは
ありませんか?

  • デコボコを整えたい
  • すきっ歯が気になる
  • 出っ歯で悩んでいる
  • 噛み合わせが深い
  • 受け口を治したい
  • 口が閉まらない

矯正治療への不安や疑問、
費用などをお気軽にご相談ください

無料矯正相談のご案内

なんでもお気軽にご相談ください!

矯正治療が気になるけど不安や疑問があったり、ご自身やお子さまに矯正治療が必要か迷われていたりしませんか?
名古屋市、東郷町、豊明市からも近い日進市の歯医者 赤池ファミリー歯科では、そのようなお悩みを気軽に解消していただくために「無料矯正相談」を行っています。
相談したら必ず治療しなければならないということはありませんので、お一人で悩まずに些細なことでも気軽にご相談ください。

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LINE無料矯正相談
【診療時間】
9:00〜12:30/14:30〜18:30
(土曜は9:00〜13:00/14:00〜17:30)
【休診日】木・日・祝

歯並びが悪いままだと
どうなるの?

  • 歯への影響
    • 虫歯や歯周病になるリスクが高くなる
      不揃いな歯並びでデコボコになった歯と歯の間は汚れがたまりやすく、歯ブラシを行き届かせることが難しくなり、食べ物がよく噛めないことで自浄作用のある唾液の分泌量が減ってしまいます。
      このような影響から必然的に虫歯・歯周病の危険性が上がります。
    • 歯科治療の効率を下げてしまう
      歯並びや噛み合わせの状態によっては、矯正治療以外の一般的な歯科治療を複雑化してしまいます。
      治療効率が下がることでお体に負担がかかるだけではなく、治療期間・費用が増えてしまうこともあります。
  • 身体への影響
    • あごの関節や消化器官への負担、頭痛などの原因にも
      歯並びによっては食べ物をうまく噛めないことが多くなります。噛み切れていない食べ物を飲み込むことで顎の関節や消化器官へ負担がかかることはもちろん、それにより全身のバランスが崩れてしまうため、歯並びとは一見関係ないように見える肩こりや頭痛などの原因になることがあります。
    • 体の成長・発育を遅れさせてしまう危険性も…
      成長期に歯並びが悪いと、お口の筋肉や顎の成長に支障をきたします。それが原因で咀嚼機能(噛むこと)の発育が不十分になり、体全体の成長・発育を阻害する危険性につながることがあります。
  • 心への影響
    • 発音・発語がしにくく会話が苦痛に
      歯並びの状態によっては歯の隙間から空気が抜けたり、上の前歯と舌先の接触ができなかったりなどが原因で、特定の発音・発語がしにくいなど、会話に影響を及ぼすことがあります。
      言いたいことが伝わりにくいもどかしさや他人からの指摘に苦痛を感じ、コミュニケーションを取ること自体がストレスになりうる場合があります。
    • 見た目から精神的にストレスがかかる
      歯並びの見た目や、歯並びの悪さから影響を受けてバランスが崩れてしまったあごやお顔を気にするあまり、口を大きく開けたり、人前で笑うことに強い抵抗感を覚えてしまい、精神的に負荷がかかることがあります。

子どもの矯正治療

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初期治療(第一期)と本格治療(第二期)の
「2段階治療」
矯正治療はあごの成長をコントロールできたり、骨が軟らかく負担が少ない「成長段階」
にスタートさせることをお勧めしています。治療の幅が広いので効率も良く、歯並びの悪さを原因から改善することもでき、さらには費用の軽減にもつながります。
赤池ファミリー歯科では、お子さまのお口の中の状態を確認した後に最適な治療プランを立て、ご理解・ご納得いただいた上で治療に取り掛かります。
無理に矯正治療を開始することはありませんので、受け口や出っ歯などの歯並び・噛み合わせで気になる点がありましたら、些細なことでもまずはお気軽にご相談ください。
  • 第一期矯正治療
    5才〜12才頃
    乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」に始める治療で、不正咬合の原因となる悪癖改善から、あごの成長を促進・抑制してバランスを整えたり、歯の生えるスペースを確保したりなど、成長段階特有の土台から整えられる矯正治療を行えます。取り外しができる矯正装置を使用する場合が多いため、負担が少なく、痛みもほとんどありません。
  • 第二期矯正治療
    12才頃〜成人
    永久歯が生え揃い、骨の成長が落ち着いて歯とあごの不調和がはっきりする頃を目安に開始する、歯を移動させてしっかり噛める・見た目も美しい歯並びをつくり上げる治療です。
    成人矯正がこの治療に該当するように年齢制限はありませんが、歯や身体へかかる負担を軽減するためにも、できるだけ早く治療を開始することをおすすめしています。
子どもの矯正治療で使用する
主な装置
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    拡大床
    歯を動かして歯並びを整える第二期矯正治療とは違い、歯が生えている土台=顎を広げる矯正装置です。ついているネジを回すことで床(しょう)を広げ、顎の成長・歯並びを正しい軌道に誘導していきます。
    取り外し可能なので治療を受けるお子さまの負担が軽減でき、歯を無理やり動かすこともないため痛みも少ないです。
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    歯列矯正用咬合誘導装置(マウスピース型矯正装置)
    歯並びが悪くなる悪癖(指しゃぶり、口呼吸、噛みしめなど)を改善するためのマウスピース型の装置です。トレーニングと併用し、お口周辺の筋機能を向上させることで歯並びを正しい位置に持っていき、安定した噛み合わせを作ります。
    自由に取り外せて負担や痛みも少ないですが、お子さま自身に毎日装着していただくことが必要なため、ご家族のサポートやご本人のやる気が必要になります。
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    マルチブラケット
    第2期治療に該当する、永久歯が生え揃い顎の成長も終えたお子さまを対象に、ワイヤーで歯を移動させる矯正治療法です。ブラケットという一つひとつの歯に固定した小さな装置に、歯を動かすワイヤーを通して歯並びを整えていく、一般的によく知られている矯正装置を使用します。
    幅広い症例に対応でき、歯を精密に移動させることができるため、より完璧に近い見た目や噛み合わせを目指すことができます。

大人の矯正治療

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矯正治療はいくつになっても開始できます!
矯正治療=子どもが受けている というイメージが強いですが、実際は健康な歯と歯ぐきであれば年齢制限はありません。
確かに子どもはあごの成長を利用できたり、治療期間や費用を抑えられるなどのメリットは多いですが、大人になってから矯正治療を開始して見た目や発音へのコンプレックスが解消できた、顎関節や歯周組織への負担が減って健康状態が向上したという方もたくさんいらっしゃいます。
また、お口のケアがしやすくなるため虫歯・歯周病のリスクの低減にもつながります。
矯正治療に興味を持っているけどなかなか踏み込めないという方、まずはお気軽に日本矯正歯科学会認定医も在籍する日進市の歯医者 赤池ファミリー歯科へご相談ください。
大人の矯正治療で使用する
主な装置
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    マウスピース型矯正装置
    (インビザライン)
    透明で目立たない、取り外し可能なプラスチック製のマウスピース型矯正装置です。理想の歯並びまで段階分けをしたマウスピースを製作し、ご自宅で約2週間毎に新しく交換していただくことで、少しずつ歯並びを整えていきます。
    高精度・快適な型取りが可能な光学3Dスキャナーを駆使してマウスピースを一人ひとりのお口に合わせて精密に制作するため、負担も最小限に抑えられます。
    ※マウスピースの材料は厚生労働省に認可を得ていますが、インビザラインは完成物薬機法 対象外の矯正歯科装置なので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
    光学3Dスキャナーについて
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    マルチブラケット
    ブラケットという一つひとつの歯に固定した小さな装置に、歯を動かすワイヤーを通して歯並びを整えていく、一般的によく知られている矯正装置です。
    幅広い症例に対応でき、歯を精密に移動させることができるため、より完璧に近い見た目や噛み合わせを目指すことができます。

部分矯正歯科治療

気になるところだけ 透明のマウスピースの矯正治療 invisalign.go

「気になるところだけ」が叶います!
前歯しか気になってないのに全体に装置をつけるのが嫌…、かかる費用や期間への負担からなかなか矯正治療に踏み込めない…、という方に部分矯正治療をおすすめしています。
限られた部分・本数にだけ矯正装置を取り付けて集中的に治療を行うため、全体矯正と比較してかかる費用・治療期間を抑えることができます。
日進市の歯医者 赤池ファミリー歯科では、透明なマウスピース型矯正装置(インビザラインGO)を採用しているため、周囲の方に矯正していることが気付かれにくく、取り外しができて負担の少ない部分矯正治療を受けていただくことが可能です。
※マウスピースの材料は厚生労働省に認可を得ていますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置なので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
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