院長・スタッフ紹介

医療への道を意識し始めた学生時代

中学高校時代はソフトテニスに打ち込み、そのおかげで体力・忍耐力がつきました。
長期休暇などを利用していくつかのアルバイトなども経験し、ここで人に感謝される喜びを学びました。この頃から父や叔父の影響を受け、医療の道に興味を持ち始め歯学部への進学を決めました。
大学時代はクラス委員を任されたり、親元を離れたことで今までの生活を見直す良いきっかけになったと感じています。
大学時代はたくさんの友人や先生方に恵まれ、勉強だけでなく人と繋がることの大切さも学びました。